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築15年以上の住宅に断熱リフォームを! 快適で省エネな住まいを実現

こんにちは!タツミハウジングの佐宗です。

今回は、築15年以上の住宅にお住まいの方におすすめの断熱リフォームについてお話します。

築15年以上の住宅は、断熱性能が低い場合が多く、冬は暖房費、夏は冷房費が高くなりがちです。また、結露によるカビやダニの発生、室温のムラなども問題となります。

そこで、断熱リフォームがおすすめです。断熱リフォームを行うことで、以下のメリットを得ることができます。

1. 光熱費の大幅削減

断熱性能が向上することで、冬は暖房、夏は冷房の使用量を減らすことができ、光熱費を大幅に削減することができます。年間で10万円以上節約できるケースも珍しくありません。

2. 快適な室内環境

断熱リフォームによって、室内の温度差が小さくなり、一年を通して快適な室内環境を実現することができます。冬は暖かく、夏は涼しく過ごせるようになります。

3. 結露の発生抑制

断熱性能が向上することで、結露の発生を抑制することができます。結露はカビやダニの発生原因となるだけでなく、建物の劣化にもつながります。

4. 健康被害の防止

カビやダニは、アレルギーや呼吸器疾患の原因となります。断熱リフォームによって結露を抑制することで、これらの健康被害を防ぐことができます。

5. 住宅の資産価値向上

断熱リフォームを行うことで、住宅の性能が向上し、資産価値が上がります。将来的に住宅を売却する際にも有利になります。

断熱リフォームの種類

断熱リフォームには、主に以下の種類があります。

♦外断熱:建物の外側に断熱材を貼り付ける方法です。高い断熱効果が期待できますが、費用が高くなります。
♦内断熱:建物の内側に断熱材を貼り付ける方法です。外断熱に比べて費用が安くなりますが、断熱効果は外断熱に劣ります。
♦付加断熱:既存の断熱材に追加で断熱材を貼り付ける方法です。費用を抑えつつ、断熱効果を向上させることができます。

断熱リフォームを検討する際のポイント

断熱リフォームを検討する際には、以下の点に注意する必要があります。

断熱性能:断熱材の種類や厚さによって、断熱性能は大きく異なります。
施工業者:実績豊富な業者を選ぶことが重要です。
費用:複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。
補助金・助成金:断熱リフォームには、補助金や助成金制度が設けられています。

タツミハウジングでは、無料で断熱リフォームのご相談を受け付けております。
断熱リフォームについてご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム
https://www.tatsumi-gr.jp/contact/

住まいの何でも相談会も実施中!
https://www.tatsumi-gr.jp/news/sumai_soudan/

快適で省エネな住まいを実現するために、断熱リフォームをぜひご検討ください。

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