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豊川の工務店タツミハウジング です!
そろそろ12月も半ば。年賀状はもう書きましたか?私はまだ手つかず…。あと半月で巻き返したいと思っています(/ω\)
今日はまた新しいテーマを用意しました♪
題して、「ママの家づくりコラム」。第1回は、私、伊藤あゆみとタツミハウジングスタッフの紅林で、現役ママが家を建てるにあたって考えたことについて対談します。
紅林しのぶプロフィール
8歳の女の子、6歳の女の子、3歳の男の子を持つ、5人家族のお母さん。もともと友人だった伊藤とのつながりで2019年1月にタツミハウジングに入社。伊藤とは「あゆみちゃん」「しーちゃん」と呼び合う間柄で、良きママ友でもある。
趣味はお菓子づくりや子どもとのお散歩。運動を趣味にしたいが、お母さん業でなかなか時間を取れないのが現在の悩み。
伊藤
「しーちゃんは、マイホームを考え始めたのっていつごろ?」
紅林
「私は、子どもが生まれたときかなぁ。ちょうど親戚から土地を譲ってもらうことになったタイミングと重なっていて、土地の税金のこともあったから急いで旦那と話し合いました。あゆみちゃんは?」
伊藤
「私の場合はローンのことも考えて、そろそろかな…と。子どもの頃から、結婚や家づくりのような人生設計を想像している子どもだったから、特別なきっかけもなく、自然に向かっていった感じだったなぁ。」
紅林
「そうなんだ。じゃあマイホームを建てるときに考えてたことってなにかある?」
伊藤
「うーん、うちはなかなか希望どおりの土地が見つからなくて、最終的にちょっと妥協したの。だから『ここに家を建てるのかぁ』ってネガティブに生活を想像したよ(笑)」
紅林
「あ、それは私も(笑)あゆみちゃんほどネガティブではなかったかもだけど、その先ずっと住むことになる場所だから、建ててからの暮らしは想像するよね。」
伊藤
「そうそう。子どもの学校のこと、近所付き合いのこと、治安のこと、いろんなことを考えたかな。そういう意味では、子どもについてたくさん考えた気がするし、やっぱり家族構成が変わるっていうのは、マイホームを考えるきっかけだったのかも。」
家づくりのきっかけとしてよく聞くお子さんの誕生。タツミハウジングのお客さまも家族構成の変化を挙げる方がとても多いんです。またそれと合わせて心配な点でよく聞くのは、周囲の環境のこと。ずっと住む場所だから心配なことはできるだけクリアにしておきたいですよね。
タツミハウジングには、マイホームで家づくりを経験したスタッフがたくさん。経験に基づいてみなさんの悩みを解決します♪私たちに家づくりの悩みを聞かせてくれませんか?ご来店をお待ちしています(*´꒳`*)
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
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