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子供部屋プロジェクトがこだわる間取り

豊川の工務店タツミハウジング です!

もう2020年も1か月が過ぎようとしています∑(・ω・ノ)ノ

みなさんはこの1か月、どのように過ごしましたか?私にとってはあっという間の1か月でした。気づいたら2021年…、なんてことがないように毎日意識的に取り組んでいかなければ!!

今日は、タツミハウジングが提案する注文住宅「子供部屋プロジェクト」のコンセプトとなる間取りについて紹介させてください♪

子供部屋プロジェクトの間取りコンセプト

子供部屋プロジェクトの間取りコンセプトには、“住育”や“ママが家事をしやすい動線”のほかにもさまざまなこだわりがあります!そのうちのひとつが、リビング横にある約3帖のキッズスペース。ここはお子さんの成長にあわせて用途を変えていくイメージで設計しました。

赤ちゃんのときには、リビングから様子が確認できるゴロゴロ部屋に。ハイハイやよちよち歩きができるようになったら、ゲートで区切っておもちゃ遊びのスペースに。さらにもう少し大きくなったら、小さな机をおいてお絵かきゾーンに。

と、お子さんの成長にあわせて使い方はいろいろ。もちろん小学生になれば、勉強机をおいてリビング学習のスペースにもできます。

家づくりの段階では、こうした“ちょっとしたスペース”をいらないと感じるものですが、そこで暮らすようになるとありがたみを感じやすいのも実際のところ。リビングに余裕があるなら、検討してみてもいいかもしれません。

ちなみにこの間取りコンセプトは40~50坪くらいの敷地イメージで設計しているので、平均的なおうちの広さでも十分に実現できるんですよ♪

 

住みたい・建てたいおうちと、暮らしやすいおうちは、なにかと違うものです。たまには暮らしやすさの観点から家づくりを見直してみてはいかがでしょうか?

悩んだらぜひタツミハウジングへ!真心をこめてご相談に乗らせていただきます(*´꒳`*)

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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
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