日本列島は地震列島
日本の国土面積は世界の0.25%というわずかな大きさ。
しかし、世界で起こるマグニチュード6以上の巨大地震のうち5回に1回は日本で起きています。
その中でも、2011年3月11日に発生した東日本大震災、2024年1月1日に発生した能登半島地震は特に記憶に残っているのではないでしょうか?
耐震等級は1〜3までの3ランクがある
耐震等級とは、名前の通り地震の揺れに対して建物がどれくらい耐えられるかのランクづけのためのものです。耐震等級は1〜3までの3ランクあり、耐震等級3がもっとも耐震性の高い家となります。
【超重要】耐震等級3でもお家が崩壊する可能性があります【超重要】
耐震等級3があれば被害はないのか? “耐震”は“繰り返しの地震”に弱いのです。
“耐える”だけでなく、地震の力を弱めないと次の地震で家は壊れる
耐震等級だけでは家財と命は守れない
タツミハウジングは“大地震2回目の地震”に対してほぼ無被害を想定した構造
2階建て100平米(約30坪) 総二階軽い屋根の場合 阪神淡路大地震震度6強の地震波での揺れ幅を解析
約2.5センチ以上の家の変形は家が壊れる危険な揺れ幅!
揺れ幅が約2.5cmを超えてから構造材の破壊が始まる
タツミハウジング耐震基準→制震ダンパー付き 揺れ幅約2.5cm以下
タツミハウジングの2025年最新制震ダンパーを紹介します