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豊川で注文住宅をお考えの方はタツミハウジングにお任せください!
豊川市の工務店「タツミハウジング」です。こんにちわ!スタッフの伊藤あゆみです。
日中はまだまだ暑い日もありますが、少しずつ過ごしやすい日が増えてきましたね!ちょっと前に夏が終わったと思っていたら9月ももう後半に。約3ヶ月後には2022年も終わり!?あっという間に時間が過ぎていくので、毎日充実した日を送れるように意識したいですね!
さて、今日はタツミハウジング代表・佐宗樹弥(サソウタツミ)のインタビューをお届けします!
家づくりを将来の仕事にすると意識していた幼少期。
子どもの頃、実家が「たつみ内装」という内装業を営んでいたこともあり小学生くらいには“自分は将来家業を継ぐんだな”と思っていたという代表。小学校の卒業文集では「会社を継ぐ」と書いていたそうで、その頃から迷うことなく家づくりへの道を進むことを自然と考えていたことが分かる。「家づくりをする!」や「建築家になる!」という言葉でなく「会社を継ぐ」という迷いのない真っ直ぐな言葉がとても代表らしいなと。
小さい頃から現場や事務所で職人さんたちと親戚のように関わることが日常で、家づくりの仕事がいつも身近にあったことも大きく影響しているんだと思われます。
子どもの頃から大好きだった“モノづくり”が今に生きている。
小さな頃から好きだったのが、イメージするものをカタチにする“モノづくり”。当時流行っていたアイデア貯金箱を作ろう!と、仕組みを考えたりデザインを工夫したりする時間がとても楽しかったそう。そんな樹弥少年は好奇心も旺盛で、やってみたい!と思うことはまずやってみる。そこからさらに“こうだったらもっといいな”と考えを巡らせたり、工夫してみたりという繰り返しが今の社長に繋がっているんだな~と思う。今、お客様からヒアリングした憧れの暮らしや夢に描いたマイホームへの想いをカタチにしていくという仕事はまさに天職!だとスタッフ一同思います♬
“自然”とともに成長してきたからこそ伝えられる自然素材の魅力。
樹弥少年のそばにいつもあったのが豊かな自然。お家の中でテレビゲームをするより、海で釣りや潮干狩りを楽しんだり、公園や神社で走り回ったり、そこで見つけたものでモノづくりを楽しんだりすることに夢中だったそう。当たり前のように自然と隣り合わせの生活をしてきたからこそ分かる自然の偉大さと素晴らしさ。それを子どもの頃から体感してきた代表は“自然素材”の魅力を深く理解している。「一時期、自然素材の家がブームになったことがあったんだけど、ブームで終わってほしくない。そもそも昔から大切にされてきている自然素材での家づくりはスタンダードなものであって。」と話す代表。お家は家族みんなが日々過ごす場所だからこそ、快適で心地よいことが絶対条件。自然素材での家づくりは、それを叶えられる要素がたくさんある。だから、代表はこれからもスタッフとともに自然素材での家づくりの魅力を伝え続けていきます(*^-^*)
今回は、代表の子どもの頃のお話を記事にしました!その他にも学生時代や社会人になってからの話、今の家づくりに対する想いなどたくさんインタビューしたので、またまとめて紹介したいと思います!
実はこのインタビューはインスタライブにて公開したもの。ノーカットでの動画がタツミハウジングInstagramにアップされているのでこちらもぜひチェックしてもらえると嬉しいです。
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*お知らせ*「レンタルスペースChu」12月までの予約枠について。
お知らせです。「レンタルスペースChu」は、おかげさまで毎日たくさんの方にご利用いただいております、ありがとうございます!
10月は少しですがまだ空きがありますのでお問い合わせください。11月、12月にご利用予定の方、少しずつ埋まってますのでお早めにご予約ください!
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
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引き続き、タツミハウジングを宜しくお願いいたします!