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豊川の工務店がいいね!新築・注文住宅 タツミハウジング
豊川市の工務店「タツミハウジング」です。こんにちわ!スタッフの伊藤あゆみです。
寒暖差が激しい日が続いていますね。皆さん、体調を崩されないようお身体ご自愛くださいね(*^-^*)
開催報告1.|10/8(土)は、お金のセミナーを2本立てで開催しました!
キッズセミナーでは紙に“お金について”書きだす面白いワークがあり、子どもの観察力の凄さに驚きました!
ありさ先生の授業は学校の授業とは違って、その子の創造性を伸ばしてくれるところが魅力。ちなみにありさ先生の塾は人気すぎて予約が取れないほど。気になる方はぜひチェックしてくださいね。
→「てんと學習塾(オーダーメイド授業の個別学習塾)」instagramはこちらから
開催報告2.|タツミハウジングminiカップが開催されました!
弊社がスポンサーとして関わっている「タツミハウジングminiカップ」が開催されました!
一生懸命にサッカーボールを追いかける子どもたちの姿は、感動をくれるだけでなく私たちにたくさんの力を与えてくれる気がします。優勝チームのキッズたち、おめでとうございます!
さて、今日は以前にブログで紹介したタツミハウジング代表・佐宗樹弥(サソウタツミ)のインタビュー続編をお届けします!
インタビュー「建築について幅広い知識をを学んだ学生時代。」
「会社を継ぐ」と小学校の卒業文集に書いた少年時代を経て、豊橋工業高校(現・豊橋工科高校)の建築科に進学。そこで、建築について専門的な基礎知識を学ぶ日々。小さい頃から家業の現場を実際に見たり、体感してきたものに加えて、新たな“知識”をどんどん積み重ねていきました。高校ではちょうど創立50周年記念事業の「からくり時計」を機械科の生徒たちと制作したことがとても印象に残っているそうです。
そして愛知工業大学 工学部 建築学科へ進学。その時点で建築について3年(少年時代を合わせればそれ以上)しっかり学んでいた技術と知識は大きかったと。「大学では普通科の高校から来た人もいるので、“レベルの高い人”っていう印象を持たれたりすることもありました。笑」といったエピソードも。それでも普通科から来た同級生たちも一所懸命勉強するので、お互い“建築”を学ぶ仲間として切磋琢磨しながら成長できるという素晴らしい環境だったそう♬
インタビュー「建築学科で学んだことが代表の技術や知識、アイデアのベースに。」
小さな頃から“考えること”や“工夫すること”が得意だったこともあり、家だけではなくビルや美術館、公共建築物などのプランニングや設計デザイン、構造計算(これは好きではなかったらしい笑)など、楽しみながらひたすら学ぶ学生時代を送ったそうです(*^-^*)
そんな学生時代を終えて、代表は社会人へ。豊橋市にある設計事務所に就職して社会人生活をスタートさせます。
そこで関わってきた仕事の中に、時代背景を感じるちょっと特殊なものも。それについては、今後「代表・佐宗樹弥にインタビュー!~社会人編~」でご紹介したいと思います(*^-^*)ぜひ、公開を楽しみにしていてください♬
代表インタビューのノーカット動画がタツミハウジングInstagramにアップされているので、こちらもぜひチェックしてもらえると嬉しいです。
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お知らせ|「レンタルスペースChu」12月までの予約枠について。
「レンタルスペースChu」は、おかげさまでたくさんの方にご利用いただいております、ありがとうございます!
10月は少しですがまだ空きがありますのでお問い合わせください。11月、12月にご利用予定の方、少しずつ埋まってますのでお早めにご予約ください!
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
→JW Ocean Bright ホームページ
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