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豊川の工務店タツミハウジング です!
キンモクセイの甘い香りに惹かれる季節がきましたね。10月も折返し地点を過ぎて、まさに秋本番といった感じです。
さて、今回はわたしの目線で書く、おうちと子育てのコラムをお届けします♪普段はタツミハウジングの広報として働いていますが、おうちに帰れば2人の男児の母。日々、育児に奮闘するリアルタイムな子育て世代です。このコラムを通じて、みなさんと暮らしの喜びや悩みを共有できたらいいなと考えています(*´꒳`*)
第1回は、過去にタツミハウジングでおうちを建ててくださったBさんに、おうちと子育てのことを伺いました。9月17日のブログで紹介した施工事例は、このBさんのおうちです♪
わたしとおなじく、子育て世代であるBさん。3人の男の子のお父さんでもあります。Bさんによると、お子さんが成長するにつれて、建てた当時は考えていなかったマイホームの良いところが見えてきたそう。いったいどんなところなのか気になりますよね!
Bさんのおうちでは、キッチンの天井が通常の高さで設計されている一方で、リビングの天井は通常より高く設計されています。現在、リビングには大きなトランポリンが置かれていて、3人のお子さんが全力で遊べるスペースになっているそう。「もしリビングの天井を通常の高さで設計していたら全力では遊べなかった」と、Bさんは話してくれました。当初は開放感を求めるために高くしたリビングの天井が、いまは別の点で暮らしの満足につながっているようです♪
また、メインで家事をおこなう奥さんの負担軽減を考えて設置したサンルームも大活躍しているそう。ただでさえ洗濯物の多い男の子3人の家族構成ですが、上のお子さんが小学生になりサッカーを始めたことで、さらに洗濯物が増えたそうです。今後、下のお子さんも大きくなってさらに洗濯物が増えても心配はないと、Bさんは話してくれました♪
親からすると、子どもには全力で子ども時代を満喫してほしいものです。できるなら親の都合や、家の都合で我慢させたくはないですよね(✿ฺ-ω-)後片付けする大変さを考えると、いつもそういうわけにはいかないのですが…(笑)
おうちは暮らしの基本。もちろん子育てとも深くかかわっています。充実した子育てを実現するために、おうちから見直してみてはいかがでしょうか?マイホームの建築だけでなく、改築やリフォーム、ちょっとしたDIYでも暮らしの満足度は高まるかもしれませんよ(*´꒳`*)
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
→JW Ocean Bright ホームページ