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豊川市の新築・注文住宅 タツミハウジング | 住むほどに価値が上がる自然素材の家
豊橋市に憧れのマイホームを建てたK様。新築を考えたきっかけは、5%から8%への消費税増税でした。
K様夫妻はそろって「木の家」が大好き。モデルハウスを見学していただいたとき、タツミハウジングの「木の家」をひと目で気に入ってくださいました!
1番の特長は、吹き抜け25.9畳のリビング。床と天井には杉、梁には米マツをつかい、ご夫婦の好きな「木」のあたたかみが伝わる空間をめざしました。中央に立つおおきな大黒柱が、家族の暮らしをあたたかく見守ります。
“吹き抜けの広いリビング”と言われて心配になるのが寒さのこと。K様のお家では、薪ストーブを設置することで、この寒さを解決しています。豊かな木の表情ともマッチする、世界にひとつのリビングが完成しました。
リビングの中央には、お子さまのために木のブランコも用意。楽しそうな笑顔に、家づくりのお手伝いをした私たちも嬉しくなってしまいます(*´꒳`*)
「家族全員がのびのびと暮らせる大満足のマイホームが建てられた。」と言っていただけました♪
来月からは消費税が10%に増税されます。“このタイミングで家を建てることは賢くない”なんて思われがちですが、意外とそうでもないんです。
消費税増税にあたり、マイホーム購入の負担が大きくならないよう作られた「すまい給付金」の制度。実は10月以降、増額されることが決まっています。この制度をつかえば、増税後も負担を増やすことなく、マイホームが建てられます。
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
→JW Ocean Bright ホームページ