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豊川市の新築・注文住宅 タツミハウジング | 住むほどに価値が上がる自然素材の家
11月ももう終わり。あっという間に寒い寒い冬がやってきます。
冬といえば、鍋の季節ですね♪手軽でおいしくて、野菜もたくさん食べられる。「食」が大好きなわたしにとっては、“食欲の秋”が終わって、次は“食欲の冬”といった感じです(/ω\)
さて、今回はわたしの目線で書くおうちと子育てのコラムの第2回です♪
テーマは子育てと広い家。
マイホームを考えているお父さん・お母さんへ向けて、子育てに広い家が必要なのかを、体験をもとにお話させていただきます。
結論から言うと、広さは必ずしも必要ではないと感じています。
どちらかと言えば、広さよりも目的に応じてわけられたスペースがあればといった感じでしょうか。子ども部屋と家族の団らんの場所を別で用意できるのが理想ですね。
いまは小さなお子さまでも、やがては成長し、ほとんどの子が反抗期を迎えます。思春期になれば、親が触れられない悩みが増えてくるもの。そんなとき、家族が自然に団らんできる場所があれば、思春期のお子さまとの貴重なコミュニケーションの場となります。お子さまが放つメッセージにも、いち早く気づけるかもしれません。
いじめや家族のすれ違いが取り沙汰されることも多い昨今。子育てに必要なのは、広い家ではなく、“お子さまが健康的に成長できる”、目的に応じたスペースなのではないでしょうか。
そういう意味では、集合住宅に比べて、子どもが音を気にすることなく伸び伸びと遊べるマイホームはおすすめですよ♪騒音トラブルとは無縁ですし、なにより大人の都合で子どもを怒らなくてはならないケースがすっかり減りました(*´꒳`*)
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
→JW Ocean Bright ホームページ