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豊川の工務店タツミハウジング です!
こんにちは!今日は、おうちと子育てのコラムの第4回。子育てに大切な子どもとのコミュニケーションがおうちとどのように関わっているのかを、私やスタッフの暮らしをもとにお話させていただきます♪
リビング階段を採用
私のおうちでは、マイホームにリビング階段を採用しました。子どもたちが家に友達を連れてきたとき、2階の子ども部屋へ行くにはこの階段を通らないといけません。
親からすると、仲良しな友達の顔が知れること、子ども部屋で遊ぶ声が聞こえることは、とても安心材料になります。子どもとのコミュニケーションにおいて、このリビング階段が持つ役割は大きいですね。言葉を交わす以外のところでとても役立っているように感じています♪
タツミハウジングのスタッフのおうちでは、お子さんの寝室のドアをリビングから見られる設計が、コミュニケーションに役立っているそう。朝、順番に起きてくる姿を見て、顔やあいさつでその日のコンディションがわかるんだそうです。言葉じゃない親子のコミュニケーションって偉大ですね(*´꒳`*)
たくさんのコミュニケーションが隠れています
いっしょに長い時間を過ごすおうちだからこそ、そこにはたくさんのコミュニケーションが隠れています。やがて思春期や反抗期を迎え、会話も少しずつ減ってしまうかもしれませんが、子どもたちが出すサインを敏感に感じ取れるマイホームにしたいですね!
タツミハウジングもお客さまの家づくりに関わる立場として、コミュニケーションにあふれるおうちを提案していきたいと思います♪
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
→JW Ocean Bright ホームページ