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豊川の工務店タツミハウジング です!
そろそろ梅の花が咲く季節ですね!豊川市では赤塚山公園に咲く梅が有名です。梅の花が咲き始めると「もうすぐ春!」といった感じがしませんか?早く暖かくなってほしいなぁ。
今日はおうちと子育てのコラムの第5回。安心して子育てできる家づくりについて考えます。
お家の中には子ども、特に乳幼児にとって危ない場所がいっぱい。
例えば、ほとんどのおうちに設置される階段では、子どもが段差から落ちてケガをする危険性があります。
とはいえ、子どもはいつか大きくなるもの。子どもの安全ばかりを優先して家づくりをすれば、100%満足できるおうちが建てられないかもしれません。
「子どもの安全と納得の家づくり、どっちを取ればいいの!」と悩んだとき、ひとつだけ思い出してほしいことがあります。それは、“親が想像するような危ないことには意外とならない”ということ。
もちろん、避けられる危険は避けておくのがベターですが、家の中にあるちょっとした危険を子どもたちが身をもって学ぶのも成長のひとつです。「全部の危険をなくす」のではなく、「本当に危険なものだけを取り払う」という方針で良いのではないでしょうか?
薪ストーブの熱さは子どもにもわかるようであまり近づきません。
自宅に薪ストーブをつくった私のおうちでは、子どもがやけどすることを心配していましたが、薪ストーブの熱さは子どもにもわかるようであまり近づきません。
どうしても心配な場合は、柵をつくったり、網をかけたり、あとからする工夫でなんとかなるのかもしれませんね!
タツミハウジングでは、“安心して子育てできる家づくり”についても積極的に取り組んでいます!気になった方は「タツミハウジング 子供部屋プロジェクト」で検索してみてください♪
もちろんご相談も大歓迎!家づくりのプロだから持てるノウハウを用意していつでもお待ちしています(*´꒳`*)
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
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