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地元の工務店がいいね!豊橋・豊川の新築・注文住宅はタツミハウジング へ!
気温が下がり暖房をつけるようになると、室内で感じるちょっとした冷気が気になりますよね。広めのお部屋が暖まりづらかったり、足元や窓際がひんやりしたり…。夏以上に小さなことで悩まされるのが、これからの季節の室温です↓
こんな問題を解決するには、おうちの断熱性能をあげるのが1番の近道!きょうはタツミハウジングの断熱性能に対する取り組みを紹介します♪
タツミハウジングの家づくりでは、断熱材に硬質ウレタンをつかっています。一般的にはまだあまり知られていないこの素材ですが、主流のグラスウールや吹付けウレタンにくらべ、たくさんのメリットがあるんですよ!
硬質ウレタンは薄くても十分な性能値を出せる
まずひとつが、薄くても十分な性能値を出せる点です。
基本的に断熱材は厚くすればするほど効果が高くなるのですが、比較的安価なグラスウールなどで高い性能値を担保しようとすると、その分だけ余計な材料費や施工費用がかかってきてしまうんですね。同等の性能値でくらべる場合、価格面はグラスウールが有利である一方で、吸湿しやすいデメリットを抱えなくてはなりません。
また、その性能の違いから光熱費に差が生まれます。一般的なグラスウールと硬質ウレタンの比較では、月に1万円以上の差が出ることも…。おうちに長く暮らしていくことを考えると、硬質ウレタンにしたほうがコストパフォーマンスが良いと言えるんです。
断熱材への投資は費用対効果が高い
また、硬質ウレタンは、工場でパネルとなって運ばれてくるので、施工によるムラが出ないことも◎。理論値どおりの断熱効果が期待できるんですよ!この点は吹付けウレタンにはない利点です。価格に見合うだけの性能や耐久性を備えているのが硬質ウレタンなんですね。
実際におうちを建てるときには、価格を中心に考えてしまいがちですが、ほんとうに大切なのは、暮らしてからわかる性能の違いです。断熱材への投資は、家づくりにおいて1番費用対効果の高いものと言えるかもしれません。タツミハウジングには、さまざまな断熱材の違いがわかるサンプルもあります。お悩みの方はぜひ一度見に来てくださいね♪
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動画撮影協力は浜松のJW Ocean Bright
→JW Ocean Bright ホームページ